英語を勉強する中で大切なことの一つは、単語の勉強をすることです。

単語を覚えることは重要ですが、何度も調べてしまう単語や、どうしても覚えられない単語ってありますよね。

今回は、そんな覚えられない単語の克服の仕方をご紹介します。

 

まずは単語の勉強方法を見直そう

まず初めに、単語の覚え方について、見直してみましょう。

ここでは私が実際に行っている単語の勉強を紹介するので参考にしてみてください。

 

単語に出会う

長文を読んだりする中で、分からない単語に出会います。

単語帳はどうしても斜め読みになって頭に入らないので私は使いません。

文脈の中で単語を読んで、分からないながらも意味を推測します。

 

単語の意味を調べる

 

単語の意味を辞書で調べます。

英和だけではなく、英英でも調べます。

英英で調べることで、似た意味の単語や表現を知ることができたり、その単語が表すイメージを掴めたりするのでおすすめです。

 

ノートに書き留める

私は見返す用のノートを作って、熟語や英単語など、学んだことを書き留めて時々見返していました。

時々見返すことで、「また同じ単語を調べてしまった」ということをある程度防げると思います。

 

覚えられない単語に出会った!

単語を順調に覚えていっていると思っていたのに、「また同じ単語を調べている」「見たことがあるのに意味が思い出せない」という単語がどんどん出てきました。

どうしたら良いのでしょう。

私は、英語を勉強する中で、覚えられないことは「時間をかけてその単語と向き合う」ことで解決できると感じました。

たとえば、初めて会った人10人の顔と名前を一度に覚えようとするのは大変ですが、一人一人と話をして、その人がどういう人なのかを知ると、覚えるのなんて簡単ですよね。

英単語もこれと同じです。

一度会っただけの単語はなかなか覚えられませんが、時間をかけてその単語と向き合うことで覚えられないことは解決できると思います。

では、悩み別にその向き合い方を紹介します。

 

スペルをいつも間違える

「aだっけ?eだっけ?」「sは一個だっけ?二個だっけ?」など、スペルが混乱してしまうこと、ありませんか?

そのような単語は、繰り返し書くことで覚えられます。

また、全ての単語に当てはまるわけではありませんが、単語の構造を知ることで、そのスペルを納得することができるので、長い単語は語源を調べてみるのもいいと思います。

 

見たことがあるのに意味が思い出せない

見たことがあるはずなのに「なんだっけこれ!」となるのは悔しいし、もやもやしますよね。

まずそうなったときにどのような文脈で使われているかを見て、意味を類推してから調べ直しましょう。

一度調べたときに何か印象に残った点があれば、何となく意味を思い出せる場合もあります。

 

辞書で調べたら、前にも一度調べていた(つまり全く覚えていなかった)

この場合は一番悔しいですよね。

その単語を調べたときの調べ方があっさりしすぎていたことが大きな原因だと思います。

また、この部類の単語は、あなたの苦手な単語の可能性が高いので、見返す用のノートにしっかり書き留めておきましょう。

日本語の意味、英語の意味を調べ、自分で例文を考えるのも効果的です。

実際に使ってみることで、短時間でインプットとアウトプットができます。

 

意味を間違って覚えてしまっている

意味を間違って覚えてしまっている単語は、似たスペルの単語と混同していることが多いです。

なのでその場合は、紛らわしいスペルの単語も一緒に調べ直し、単語の構造を理解することで、他の単語と区別できるようにしましょう。

 

まとめ

・スペル→単語を繰り返し書く、構造を調べる
・既視感はある→意味を類推してから答え合わせ
・全く記憶にない→調べ方の反省、実際に例文を作る
・間違って覚えている→似た単語と並べて区別する

どの単語も、一度見ただけでは覚えられません。

繰り返し、様々な角度からアプローチすることで単語が定着してくると思います。